パヴァーヌ
竹松舞ちゃんの新しいCD「パヴァーヌ」がでました。タイトルにもなっている「亡き王女のためのパヴァーヌ」などの有名な曲がはいっていておすすめです。
竹松舞ちゃんの新しいCD「パヴァーヌ」がでました。タイトルにもなっている「亡き王女のためのパヴァーヌ」などの有名な曲がはいっていておすすめです。
Philips は Pronto という多機能学習リモコンを出しているのですが、今回、Palm版の「Pronto Lite」を発売したそうです。評価版がサイトから手にはいるので、早速インストールしてみました。
Computer Professionals for Social Responsibility (社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会) の日本支部ができ、記者会見、第一回支部大会がありました。
わたしは最近、CPSRの会員になったのですが、会自体は20年以上も前からあり、長い活動の歴史があります。コンピュータの利用が社会に与える影響は、以前より大きくなっています。みずほ銀行や、住民基本台帳ネットワークなど、ドタバタが散見される日本でも、もうそろそろ、社会的な影響を考慮してシステムを作る重要性が理解されつつありますが、議論は感情的なものになりがちです。専門家が技術的な視点できちんと議論し、意見をわかりやすく公表する CPSR のような団体が日本にとっても重要です。
「ポピーザぱフォーマ」のテーマ曲「POPEE the クラウン」のシングルがでました。早速、山野楽器銀座店にて買ってきました。
Powerbook G4の使用頻度があがってきたので、ASCII配列のものに交換してみました。愛用のHappy Hacking Keyboardとほぼ同様な配列で随分と使いやすくなりました。カナが消えて見た目もすっきり。
ぼのぼのの映画、新作「クモモの木のこと」が公開初日ということで観てきました。初日のせいなのか、単館上映のためか、びっくりすることに満員御礼、立見もでる盛況ぶりでした。
映画「トータル・フィアーズ」を先行レイトショーで観てきました。9.11のような航空機テロを見事に予言(?)していたトム・クランシーの「恐怖の総和(The Sum of All Fears)」が原作です。トム・クランシーも満足らしいこの映画、米国では結構当たっているようです。原作はかなりの大作なのですが、しっかり映画にしていて、なかなかに楽しめました。
ユンディ・リーのソロ・リサイタルを聴きに、サントリーホールへ行ってきました。満員の会場のほとんどはファンと思われる女性客。彼の人気の程がよくわかります。すばらしいテクニックと表現力でした。とくに後半とアンコール曲はしびれるほどの演奏。さすがでした。
迎賓館から招待状...ではなくて、見学申し込みがあたり、迎賓館見学にいってきました。あいにくの雷模様のため、お庭の見学はできなかったのですが、いくつかのお部屋を見学することができました。海外のお城にくらべると、漆喰にクリーム色のペンキといった感じの廊下で思ったほどの豪華絢爛さはなかったです。部屋の装飾や絵画が鎧兜にライオンとか和洋折衷的で、なんともヘンテコな雰囲気でもありました。まあ、そこそこに楽しめました。
映画「アメリ」のDVDが届きました。缶にはいっているので「あめりかん」。映画にでてきた世界を旅する人形さんからのお手紙とか、クリームブリュレ風のキャンドルとかとても楽しい特典満載でした。開けるのがもったいないくらい、といいつつ開けちゃったのですが...。
GONZO marketing を読みました。相変わらず、山形浩生氏の訳には慣れられず読みづらかったのですが、面白い切り口でマーケティングを語って(騙って?)いて、共感できる部分もありました。
訳者が詳しく内容を示しています。