Aug 14, 2006

今朝、7時30分頃から、東京・千葉で停電がありました。うちも巻き込まれてしまいました。この間、ping, moblog, このブログなどサーバも全部止まっておりました。ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。で、今回の顛末は、こんな感じでした...。

朝、サーバルームが「ピーピーピー」と鳴って起こされてしまい、なにごとかと思ったら、家中の電気がつかなくなってしまいました。とりあえず、家のブレーカーを確認しますが、すべて「ON」です。これは停電だなあ、と思いつつも、サーバをみますが、UPS の残りはすでにあとわずか。もともとブレーカー断のためのものなので、10分以上も続くような停電には対応できません。ということで、ほどなくして、サーバもあえなくダウンです。ちょうど、近所の人も騒ぎはじめました。どうも、付近一体が停電しているようです。

とりあえず、携帯電話が使える間に、サーバを利用している関係者に連絡しました。なぜかウチには停電用の非常用ラジオがあったので聞いてみると、かなりの大規模停電のようです。ラジオからは「詳しい情報はインターネットで入手できますよ」とか聞こえてきます。停電したら無理だよ、と思いながら復旧の目処についての情報を探しますが、電車もともっていて大変なようです。こういうときには、どうしようもないので、待つしかありません。ラジオのハンドルを回して充電を続けてひたすら待ちます。

ラジオ 手回したまご

その後、1時間ちょっとでとりあえず自宅は復旧、上流のプロバイダもそのあと30分くらいで復旧したのでよかったです。

しかし、停電のときのインターネット環境ってどう考えればいいでしょうね。

昔の電話は、局舎から給電していたため、停電でも大丈夫だったりしましたし、そのノリでISDNでは、電池でバックアップできるTAとか、ネットワーク機器が結構ありましたが、いまの光の世界では、ルータは安くなったものの、バックアップ電源は当然のようについていないような気がします。無線LANなんかどうしようもないですね。こうなってしまうと携帯電話くらいでしょうか。「末端の世界」のインターネットをライフラインとして考える上では、サーバ側だけでなく、家庭内の電力供給が重要であることを改めて認識しました。はい。

posted by hirata Aug 14, 2006, 9:48AM | Permalink | Comment | Trackbacks
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首都圏で過去2番の大きな停電が起きたことで判明してしまったこと
Weblog: [mi]みたいもん!
Excerpt: 自宅は世田谷ですが、停電には無関係でした。それはそれとして、こりゃ大変なことにな
Trackbacked on: Aug 14, 2006, 10:26PM